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プレスリリース  
2008年12月24日
違法な携帯電話向け音楽配信に関するユーザー利用実態調査
2008年版の結果について
  社団法人 日本レコード協会
広報部
    当協会は、昨年に引き続き「違法な携帯電話向け音楽配信に関するユーザー利用実態調査」を実施し、2008年版の報告書をとりまとめました。本調査は、近年、増加を続ける違法な携帯電話向け音楽配信のユーザー利用実態を把握し、今後の適切で効果的な対応策の検討材料とすることを目的に実施したものです。

  本年の調査では、違法サイトの全体の利用率は昨年から横ばいであるが、10代後半の利用率が昨年に引き続き増加傾向にあること、また、違法サイトの利用をやめた理由の一つとして10代の利用者の25%が当協会の啓発キャンペーンの影響であると回答していること、が特徴として挙げられます。

  調査結果の主なポイントは以下の通りです。
 
違法サイトの認知・利用率
違法サイトについて、全体の80.8%が認知し、34.5%が利用している。また、10代後半において違法サイトの利用率、違法「着うたフル(R)」のダウンロード曲数ともに増加している
違法サイトへの音楽ファイルアップロード経験率
違法サイト利用者のうちのアップロード経験率は11.6%である。
違法音楽ファイルの推定ダウンロード数
年間で約4億714万ファイル以上(昨年は3億9,926万ファイル)と推定され、直近1年間(2007年10月〜2008年9月)の有料「着うた(R)」・「着うたフル(R)」ダウンロード数の3億2,900万回を上回る。
    今回の調査の設計は以下の通りです。
 

【調査設計】

実施期間: 2008年10月10日〜12日
実施手法: モバイルアンケート
全体サンプル数: 1,050
   
  本報告書はPDFファイルにてダウンロードいただくか、当協会広報部までお問い合わせください。
   
 
PDF 違法な携帯電話向け音楽配信に関するユーザー利用実態調査【2008年版】 (PDF,343KB)
   
  以上
   
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